ジャニーズJr.のグループ「7MEN侍」
バンドとしても演奏力が高く人気がありますよね!
今回は
- 7MEN侍は楽器を弾いていない?
- 7MEN侍のギターやベースがアンプにつながっていない理由は?
について調べていきます。
7MEN侍は楽器を弾いていない?
7MEN侍はメンバーが楽器を弾いて演奏しています。
まず、矢花黎さんは学校名は公表されていませんが音大に通っています。
どんな楽器でも弾けてしまう楽器マニアだと言われているほどのマルチプレイヤー。
大学では作詞作曲の勉強をしていたようですよ!
また、中村嶺亜さんはベースが得意で本髙克樹さんはピアノが得意です。
ギター担当の今野大輝さんはボーカルやベースもいけちゃいます♪
佐々木大光さんは3歳からドラムを習っているのでかなりのドラム歴が長いです!
そして、菅田琳寧さんはギターに加えサックスも吹けます。
各自メンバーが楽器を弾けるのに、わざと演奏しないということは考えにくいですよね。
実際のバンドライブ動画を見たら演奏しているは一目瞭然♪
7MEN侍の初のオリジナル曲「サムダマ」はかっこいいロックナンバーです!
ドラムとベースのリズム隊が安定していて、各メンバーの演奏のレベルも高くバンドとしてもかなり魅力があります。
いい意味でジャニーズっぽくなく、アイドルという枠を超えているのではないでしょうか♪
いつかロッキンやサマソニなどのフェスにも出てほしいですね!
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7MEN侍のギターやベースがアンプにつながっていない理由は?
7MEN侍の演奏中にギターやベースがアンプにつながっていないことがあるようです。
つながっていない理由を考察してみました。
- 無線(Bluetoothなど)で飛ばしている
- 楽器の後ろにシールド(ケーブル)を隠している
- パフォーマンスにシールド(ケーブル)が邪魔
無線(Bluetoothなど)で飛ばしている
シールドのような有線ケーブルではなく、無線で飛ばしてアンプにつなげる機材があります。
ギターやベースから無線でアンプに飛ばせばシールドは必要なくなりますよね。
ステージ上で抜ける心配もないので、7MEN侍のように大きく動き回るステージングにはもってこいなのではないでしょうか?
楽器の後ろにシールドを隠している
布テープでシールド(有線ケーブル)を止めるいわゆるバミリという方法です。
シールドがそのままになっているとステージが散らかってしまって見た目もかっこよくなくなります。
また、足にひっかけて転んでしまう場合もあるので通る場所などではテープで固定している場合が多いです。
ひっかけてしまうと楽器とつながっている部分が壊れてしまう可能性もありますよね。
楽器を守るためにもシールドを固定している可能性は高いと考えられます。
スタジオ撮影などではこの方法を用いているのではないでしょうか!
パフォーマンスにシールド(ケーブル)が邪魔
シールド(有線ケーブル)がつながっているとステージ上の可動域が決まってしまうというデメリットがあります。
7MEN侍のように大きなアリーナなどで演奏するときは広く動き回りたいですよね!
花道の方にだって楽器を弾きながら行きたい場合もあるでしょう。
その時に気にせず動き回るためにアンプに直接つないでいないのではないかと考えました。
遠くの席のお客さんのところにも行きたいという気持ちの表れなのかもしれませんね!
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まとめ
今回は7MEN侍は楽器を弾いていない?ギターやベースがアンプにつながっていない理由を考察していきました。
7MEN侍は楽器を弾いています。
各メンバーの演奏スキルも高くバンドとしてもとても魅力のあるグループでした。
また、ギターやベースがアンプにつながっていない理由は無線(Bluetoothなど)で飛ばしていることが有力ではないかと考えました。
ステージングの際に足元に絡まらないのもメリットの一つです。
いつかロッキンや、サマソニなどのフェスにも出演してほしいですね♪
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