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なれの果ての僕ら|ドラマ1話あらすじ、ネタバレ感想!善悪の本質、善の本性を暴くとは?

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今回はドラマ「なれの果ての僕ら」1話では、しょっぱなから結構グロめな描写があります。

苦手な人は注意してください!

夢崎みきおは元クラスメイトを監禁し善の本性を暴くために…

この記事では、なれの果ての僕ら第1話のあらすじとネタバレ感想を書いていきます。

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ネタバレがあるのでまだ見ていない人は注意してくださいね!

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目次

なれの果ての僕ら|ドラマ1話あらすじ

なれの果ての僕ら|ドラマ1話あらすじです。

元6年2組の同窓会に参加

主人公のネズ(井上瑞樹)が小学校の同窓会に参加します。

招待者は元クラスメートの夢崎みきお(犬飼貴丈)。

元6年2組23名と担任教師1名があつめられました。

ネズと未来は付き合っていることを隠している

同級生の中にはネズの彼女、桐嶋未来(大原櫻子)もいます。

しかし、みんなには付き合っていることを隠したまま同窓会に参加します。

ロッカーから谷口のバラバラ死体

クラスでわいわいしていると主催者のみきおがロッカーから登場。

みきおが全員そろったことを確認すると、元クラスメイトの谷口がいないことに気づきます。

【みきお】谷口君ならこの教室にいるよ

するとロッカーの中から谷口のバラバラ死体が…。

同窓会に不参加なうえ妨害しようとしたという理由でみきおが殺したそうです。

パニックになって逃げだした中座貴司が硫酸トラップで死亡

突然同級生がバラバラ死体で現れて元6年2組のメンバーはパニック状態になります。

一目散に逃げだした中座貴司(たかぽん)は階段の踊り場で硫酸のトラップ(ミスト)にかかり死亡します。

そしてみきおは銃を向けていろいろなトラップを仕掛けてあること、妨害電波を張り巡らせてあり陸の孤島であることをみんなにつげます。

実験開始

みきおはクラスのスローガン「One for all All for one」の本当の意味を知りたいと「3日間みんなを拘束して実験をする」と言います。

まず、ネズに毒のカプセルを飲めと指示を出します。

飲まないと誰かを殺すと脅しながら…。

そしてネズは飲みます。

そして、10分以内に次の人が毒カプセルを飲まないとネズは解毒剤を打ってもらえない。

それを3人続けていきます。

3人が飲み終わったら最後の人にも解毒剤を打つ。

そしれみきおは2人目に及川くんを指します。

及川はすぐに飲まずクラスメイトに追い詰められます。

そしてごめんなさいとネズに縋り付きます。

そして10分が経過。

チュートリアルだった

しかし、ネズのカプセルには毒は入っておらずネズは何ともなく終わります。

「3人目がかならず飲むなら2人目が飲まない理由はない」みきおは及川にそう言います。

次は本番。

7人の毒カプセルリレーが成功したら実験成功。

みせてよ、君たちの善意を。

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なれの果ての僕ら|ドラマ1話ネタバレ感想

一話からこんなバラバラ死体が出てくるとは思いませんでしたね。

結構描写がグロイ…。

しょっぱな過去の事件として語り手が話しているかんじで13人死亡すると言っているのですが、1話ですでに2名死亡しました。

3日間の監禁であと11名。

元6年2組は23名なのでほぼ半数が死亡してしまう事件だという事です。

1話ではなんでみきおが監禁事件を起こしたのかはまだなにもわかりません。

高校生という設定ですが、ちょっとキャスト的に無理があるかなと思いましたね。

ドラマ化の際に大学生設定に変更してもよかったかなと。

みきお役の犬飼貴丈さんの淡々としゃべる感じが余計に怖さを強調していました。

深夜枠とはいえここまでの描写をするのは攻めてるなと感じます。

2話で7人の毒カプセルリレーがうまくいくのか気になるところです。

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2話の予告

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