2023年10月から始まる月9ドラマ「ONE DAY～聖夜のから騒ぎ～」
主演が二宮和也さん、中谷美紀さん、大沢たかおさんのトリプル主演でめちゃくちゃ豪華です。
今回は
- ONE DAY～聖夜のから騒ぎ～｜原作は小説？漫画？
- ONE DAY～聖夜のから騒ぎ～｜あらすじは？
をまとめていきます。
ONE DAY～聖夜のから騒ぎ～｜原作は小説？漫画？
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— 『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜』10月期フジ月9【公式】 (@oneday_xmas_ado) June 25, 2023
情報解禁
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🔹#二宮和也 さん
🔹#大沢たかお さん
🔹#中谷美紀 さん
トリプル主演❕
10月期 #月9ドラマ
『ONE DAY～聖夜のから騒ぎ～』
聖夜の１日を１クールで描く謎と奇跡と愛の物語です✨🎄#月9ワンデイ pic.twitter.com/J9J079cANr
伏線回収系のストーリーのようなので、小説や漫画の原作があるのかと思ったのですがありませんでした。
これは、最終回まで細かい部分も見逃せないですね！
脚本は徳永友一
日本アカデミー賞、「翔んで埼玉」で最優秀脚本賞を頂きました！ 本当に驚きの受賞でした。大好きな翔んで埼玉チームとの再会もでき、またこのチームで一緒に仕事がしたい！と強く思いました。
— 徳永友一 (@tokun24) March 6, 2020
この受賞を機に、また次のステップを踏みたいと思います！#日本アカデミー賞43 #日本アカデミー賞 pic.twitter.com/YWdE74DvMQ
- 名前：徳永雄一
- 誕生日：1976年生まれ
徳永友一さんはドラマ「僕たちがやりました」「グッド・ドクター」「ルパンの娘」や映画「飛んで埼玉」「かぐや様は告らせたい」のなど脚本を担当しています。
どれも、話題になっていましたよね！
そんな徳永友一さんがオリジナルで脚本を書き下ろすドラマなので、かなり面白そうです♪
第43回日本アカデミー賞 最優秀脚本賞を受賞した作品「飛んで埼玉」は映画館でおもわず笑っちゃうほどの面白さで、かなり話題になりましたよね！
監督は鈴木雅之
- 名前：鈴木雅之
- 誕生日：1958年9月6日
- 出身地：東京都練馬区上石神井
鈴木雅之さんは過去5回もザテレビジョンドラマアカデミー賞 監督賞を受賞しています！
- 『29歳のクリスマス』（星田良子さんと共に）
- 『王様のレストラン』（河野圭太と共に）
- 『まだ恋は始まらない』（中江功、臼井裕詞、石坂理江子と共に）
- 『こんな私に誰がした』（石坂理江子と共に）
- 『HERO』
あ、名前は同じですが歌手の鈴木雅之さんとは別人ですよ！
世にも奇妙な物語の監督も1990年から2013年まで担当していました。
そして、「古畑任三郎」や映画「マスカレードホテル」も鈴木雅之さんが監督をしています。
どの作品もとても人気のある作品ですよね！
プロデューサーは成河広明
成河広明さんと言えば映画「謎解きはディナーの後で」や「コンフデンスマンJP」「ストロベリーナイト」などのプロデューサーを務めています。
コメディ要素も伏線回収もうまく全部の作品が面白い！
こんな豪華な3人が制作陣が脇を固めているONE DAY～聖夜のから騒ぎ～かなり気になりますね！
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ONE DAY～聖夜のから騒ぎ～｜あらすじは？
ONE DAY～聖夜のから騒ぎ～のあらすじを見てみましょう！
舞台は12月24日午前0時の横浜。
真夜中でも街はクリスマスソングが流れ、人々はうきうきと騒がしい様子です。
同時進行で進む3人の人生を描くのストーリー。
無関係に見える3人の物語が最後どのようにして絡み合っていくのか最後まで見逃せません。
逃亡犯、キャスター、孤高のシェフ、一見まじりあう事のないように思えるこの3人。
一話から伏線は張られていて最終話ですべて回収されます。
「映像」「セリフ」「表情」すべてから目が離せない作品です。
あらすじは3通りあるようですね。
伏線回収系のストーリーらしいので何度か繰り返してじっくり細かいところまで見たい作品ですね♪
しかもたった1日をじっくりワンクールかけて作品にするってかなり珍しいですよね！
逃亡犯・誠司の事件をキャスター・桔梗が追い、誠司が逃げた先のお店がシェフ時生のお店だったりするのでしょうか？
それでは、ひとりづつのあらすじを見てみましょう！
記憶喪失の男 勝呂寺誠司（すぐろじせいじ）
クリスマスイブの赤レンガ倉庫。
きらびやかな光に隠れるように横浜の山下ふ頭で銃撃事件が！！
容疑をかけられたのは記憶喪失の男・勝呂寺誠司、パトカーのサイレンが鳴り響く中落ちていたスマホから「早く逃げろ！！」と男の声がします。
逃亡犯になった誠司は失われた記憶をたどって事件のひもを解いていきます。
薄れゆく記憶の中には大切な人との約束も…
頑固な孤高のシェフ 立葵時生（たちあおいときお）
横浜関内界隈（かいわい）で長年愛され3代続く老舗レストランのシェフです。
初代から80年受け継がれてきた秘伝のソースのために遠方から足を運ぶファンも。
妻を亡くして以来「もう誰かを愛することはないだろう」と孤独な人生を歩んできました。
一度だけ一瞬恋に落ちたこともありましたが、それでもわき目を振らず仕事に打ち込んできた時生。
クリスマスイブの日も朝から仕込み作業に追われていましたが突然見知らぬ男が侵入してきて！？
ローカルキャスター 倉内桔梗（くらうちききょう）
事件現場に直行してきたローカルテレビ局「テレビ横浜」の報道キャスター倉内桔梗。
自ら立ち上げた報道番組「報道フォーカス」を10年背負って、理想の報道を追い求めています。
しかし、突然「報道フォーカス」が打ち切りになってしまいます。
そして桔梗は料理番組へ移動。
恋やプライベートを捨てて仕事に生きてきた桔梗にはとてもつらい現実です。
納得できるはずもないのですが、腹をくくり『最後の事件』を追います。
そんな桔梗も心には忘れられない人物が…
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まとめ
今回はONE DAY～聖夜のから騒ぎ～の原作は小説、漫画？脚本家、あらすじについて調査していきました。
ONE DAY～聖夜のから騒ぎ～に原作はありませんでした。
一話からの伏線が最終話ですべて回収されえるそうなのでじっくり見たいですよね！
脚本家は徳永友一さんです。
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