「ペンディングトレイン」の原作は小説か漫画?あらすじ、最終回の結末のネタバレも?!

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2023年4月から山田裕貴さん主演のペンディングトレインの放送が決定しましたね!

気になるのはどんな内容なのかですよね。

今回は、ペンディングトレインの原作はなにか、あらすじや最終回の結末のネタバレについてまとめていきます。

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目次

ペンディングトレイン-8時23分、明日 君との原作は小説か漫画?

ペンディングトレインに原作はありません!

ペンディングトレインは原作がありません。

脚本は『恋はつづくよどこまでも』や『着飾る恋には理由があって』などの金子ありささんです。

今回は恋愛ものではないようなので、どのような展開になるのか楽しみですね!

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ペンディングトレイン-8時23分、明日 君とのあらすじは?

ペンディングトレイン-8時23分、明日 君とのあらすじはこちらです。

8時23分、いつもと変わらない朝。

都心へと向かう電車では、SNSをチェックしたり動画を見たりとほとんどの乗客がスマートフォンを見ていて、昨日と同じ今日を迎える、誰もがそう思っていた。

しかし、突如、都心へと向かう電車の1両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう

SNSはおろかスマートフォン自体が役に立たない世界に突然放り出された乗客たち。

偶然か運命か、乗り合わせていた乗客たちによる、生き抜くためのサバイバル生活が幕を開ける

 物語の舞台・電車内は、老若男女、さまざまな人が毎日、見知らぬ人と近い距離を共にする日常と非日常が接する空間とも言える。

他人の目ばかりを気にして、でも気にすることに疲れ、誰かが苦しんでいると「それに比べれば自分はいい方」だと安心し、他者が責められているのを見ると「自分は大丈夫だ」と安心する。

そんなそれぞれ異なる悩みを抱えた登場人物たちが突如、日常を奪われ、何もかも遮断され、ペンディングされた非日常の世界の中で、昨日まで赤の他人だった人々と共に生き抜く。

サバイバル生活を通して生まれるのは、憎しみ、欺瞞(ぎまん)、それとも信頼と愛か。

乗客たちは元の世界に戻り、会いたい人に会うことができるのか。

引用:さんデジ

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ペンディング-8時23分、明日 君との最終回の結末のネタバレは?

ペンディング-8時23分、明日 君とに原作はないので最終回の結末もまだわかりません。

すこし予想してみたいと思います。

ワープ世界のラスボスを倒して現実世界に戻る

ガンツのように別世界に飛ばされるのでその世界のラスボスをサバイバルしながらみんなで倒すと元に戻れてハッピーエンドというラストになる可能性もありそうですね!

恋人と付き合う

東京リベンジャーズみたいにループものではないとは思いますが、きっと出演者にヒロイン役がいると思います。

その人と山田裕貴さん演じる主人公の萱島直哉といい感じに近づいて行って最後付き合って終わるというラスト。

脚本家が金子ありささんなので、恋愛系のストーリーは入ってきそうな気がします。

夢落ち

ワープしたと思っていたのは実は寝ていた夢の世界の話で目が覚めて終わる夢落ちという可能性もありそうですよね?

電車の中で寝落ちした間に見た夢だったっていうラストだったら少しがっかりしてしまいますが…。

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まとめ

今回はペンディングトレイン-8時23分、明日 君との原作、結末について調べてみました。

ペンディングトレイン-8時23分、明日 君とには原作はなく金子ありささんが脚本を担当しています。

最終回の結末もまだわからないので、どう話が進んでいくのでしょうか?

放送開始がたのしみです!

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